まわりの環境が気持ちに影響する効果「フィーリンググッド効果」

メンタル・心

こんばんは、るうさんです。

やる気が出ないなあ、と部屋でゴロゴロしててもいざ外に出ると気分がスッキリしたり謎の達成感を感じたり、充足した気分になるときはありませんか?本当に心が疲れていると時は「休む」とこも必要ですが、もし心以外の問題だとしたら、それはあなたの「まわりの環境」のせいかもしれません。

今回は、まわりの環境が及ぼす心理効果の実証とともに見ていきましょう。


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まわりの環境が人の心に影響する「フィーリンググット効果」

心理学者グリフィットが提唱したフィーリンググット効果とは、自分自身や相手の感情や印象が、環境やまわりの雰囲気によってとらえ方が変わってくる、という心理効果です。


例えば、いい雰囲気の中で楽しく過ごすと好印象を相手に抱きやすくなったり、逆に悪い雰囲気の中で最悪な時間をお互いに過ごすと印象が悪くなったり…というものです。

またお互いに感じている楽しい雰囲気や険悪なムードは、お互いの感じているエネルギーによって相乗効果もあるので、「楽しい」=「めっちゃ楽しい、もっと一緒に居たい」、「辛い」=「もうこの空間無理…帰りたい」と、どんどん効果が高まっていくのも面白い心理ポイントでもあります。


日常生活で気持ちをコントロール

いろいろなシーンで活用できる「フォーリンググッド効果」

クライアントとは明るく綺麗な商談室、スペースを徹底する

明るく綺麗でビシっと整ったスペースはお互いに「身が引き締まり」気持ちもパリっとし、商談相手からの信用度・信頼度のUPへとつながり成約にもつながるでしょう。


うなずき・相づちを多くして共感する(フリでもOK)

「あなたの話を聞いてますよ」のアピールです。うなずきすぎるのも振り子時計ですか?とツッコまれるので要所要所で緩急をつけてうなづくと信頼度がUPします。


相談時は食事の時間にする・ちょっと目隠しのあるカフェなどでする

相談事は日差しが気持ちい青空の下で芝生に座りながら話すよりも、すこしこじんまりとしたスペースやカフェの端のほうでするほうが相手に聞き入れてもらいやすいです。また、相手が空腹だとネガティブな返答が多くなる傾向があるので、食事中や食後に相談や提案などするほうがいいでしょう。


恋人と仲良し度UPなら、間接照明や落ち着いた雰囲気のお店へ行く

初対面の男女が同じ時間「明るい空間」と「薄暗い空間」にいた場合、明らかに「薄暗い空間」にいたほうがお互いの親密がUPしていた、とされる実験結果(フィーリンググッド効果の実験)もあるので、仲良くなりたい人とは雰囲気のいい間接照明のおしゃれなお店や、部屋や家の環境を整えるのも良い作戦ではないでしょうか。

ただ、あまりにも初お宅訪問時に妖艶すぎる雰囲気だと警戒される場合もあるので、あくまでさりげなく、おしゃれに、ほどほどの明かりを心がけましょう。


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まとめ

感情や印象は、まわりの雰囲気によって影響をうける心理効果でした。

TPO、時と場所をうまく選べばいろいろなこともスムーズにいきそうです。

また、リモートワークや休日の勉強がはかどらない、などの悩みも「仕事や勉強の環境を変える」だけで捗るかもしれません。引っ越し、模様替え、断捨離で春の新生活をスタートさせましょう。

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