今回購入したLogicool(ロジクール)メカニカルキーボド青軸K835GPBの使用感と感想レビューです。
- メカニカルキーボードとは
- キーボードの軸について
- 購入品K835GPBの感想・レビュー
結論、やっぱり青軸メカニカルキーボードめっちゃいい!
無線ではなく有線キーボードではあるものの、試し買いできる金額でこの爽快感はコスパ◎です!
Logicoolのメカニカルキーボード感想レビュー【青軸】
メカニカルキーボードとは?
メカニカルキーボードとは、押し込むスイッチが独立した構造になっているキーボードのことです。
- 故障した部分だけを交換できる
- メンテナンスが簡単
- タイピングがしやすい
- タイプミスも少なくなる
- 打鍵感が気持ちいい
- 初期費用がかかる
初期費用はかかりますが、メリットたくさんのキーボードです!
普段からPCをよく使うユーザーなら一度は使ってみたくないですか?
軸ってどれがいいの?青、赤、茶ってなに?
軸(じく)の種類はたくさんあります。
主な軸に青軸、赤軸、茶軸とあり、そのほかには白軸、黒軸、緑軸などなどがあります。
- 押したときの感触
- キーの重さ
- キーの反発力
- カチカチ音の大きさ
などが全く違います。
こればかりは実際に触ってみて確かめるのが確実ですが…。
メカニカルキーボードといえば「青軸」とも言われますが、爽快感とともに打撃音も相当なので注意が必要です。
また大阪に住んでいる人なら、日本橋にある「シリコンハウス 共立電子産業」さんで、すべての軸を試し打ちできるのでオススメです!
- 音が大きいが聞き心地が良い
- 軸のクリック感(カチッ)の爽快感がNo.1
- 軸を押した時の軽さも◎
- カチカチ音が爆音でうるさく感じる人も
LogicoolメカニカルキーボードK835GPB
メカニカルキーボードK835GPBのメリット・デメリット
さっそく使った感想とメリット・デメリットをお伝えします!
- アルミニウムボディ
- 5,000万回のキーストロークに耐える耐久性
- 自然なタイピングポジション
- 4°または8°で本体の角度を調整可能
- 重さ650 g
- 白色とグレーの2色展開
- 破格の安さ
- 気持ちいい音とクリック感
- タイピングがしやすく、ミスも減った
- モチベがあがる
- テンキーレスでスマート
- 有線でタイムラグがない
- 爆音(場合により騒音対策必須)
- USBハブが必要な場合も
- テンキーレスで好みによる
- web会議などマイクを使う場合はNG
- 有線なので机周りがスッキリしない
格安のわりに、作りもしっかりしていて、高級感が漂います!
これはいい!かなりテンションあがります!
有線なので机の周りは線がごちゃっとしますが、慣れれば気になる程度ではないかな…?
また充電やBluetoothの調子に左右されることなく、ラグもないので個人的には有線を探していました。
青軸の爆音・騒音問題は大丈夫なの?

爆音だけど気持ちいいい~!!!
結構な音がします。
ただ、窓を開けていいるとベランダからは多少の「カチカチ音」は漏れます。
一人暮らしなら安心して使える商品だと思いますが、家族がいる家庭や、同棲している場合は家族の同意が必須だと思います。
またリモートワークで活用したい場合は、web会議などの途中で使用する場合はマイクミュートにしたり、打ち込みながら話すのであれば使うのを控えたほうがお互いのためだと思います。もちろん、青軸キーボードを社内では絶対に使ってはいけませんよ!
あの人うるせぇ~wwってなります、絶対に!
それさえクリアできる環境であれば青軸最高です!!!
まとめ
いかがでしたでしょうか。
Logicool(ロジクール)メカニカルキーボード青軸K835GPBの使用感と感想レビューでした。
1万円を切る破格の安さなので、はじめてメカニカルキーボードを使ってみたい人にとってはかなりコスパがいい商品だと思います!
青軸はうるさいと嫌煙されがちですが、是非とも青軸の爽快感を味わってみてください!
音はワンルームマンションで、窓を閉めれば音漏れは確認できなかったので安心して使えそうです。
このレベルのメカニカルキーボードで約7千円ほどの価格なら試しに買うのもアリです。
モチベがかなり上がるので、文章を打つことが多いライターや、学生、テレワークで活躍しそうです!