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【死因1位】日本の若年層の死因が発表された件

こんばんは、るうさんです。

メディアで「死因1位、自殺」の見出しがならび、Twitterトレンドでも「死因1位」が1位を獲得するなど話題になっているようです。

そこでいままでの統計をみながら、なぜなのかを解説していきます。


【死因1位】日本の若年層の死因が発表された件

まずはこの画像をご覧ください。

  • 大学初任給
  • 私立大学授業料
  • 大学進学率
  • 完全失業率
  • 生活支出

当時の価格と今の価格に変換したものを載せました。

もう、説明もいらないくらいですが、深掘りしていきます。


死因1位に影響大のデータ推移

大卒初任給の推移

当時の価格よりも、今の価格に注目です。

昭和43年から平成24年の上り幅は約6万円。

たった6万しか増えていないことが分かります。


大学進学率の推移

昭和43年にくらべ平成24年では半数以上が大学に進学している結果となりました。

学歴が就職に優位になったことで、進学率も増えています。


私立大学授業費(文系)の推移

昭和43年でもかなりの高額だったことが分かります。

平成24年までにおおよそ40万値上がりしたようです。

ちなみにこれは授業料であって、ノートや文房具、教科書、PC、交通費、下宿代などは別にかかってくるのでかなり高額になるのが予想できます。

また、「奨学金」の制度が2004年の平成16年から始まりました。


完全失業率の推移

平成1年と平成10年はバブル崩壊後の就職氷河期。

平成24年もリーマンショックや「ゆとり世代」など話題になった就職氷河期と時期が被っているので失業率は高めになっています。

しかし、現在ウイルスショックにより世界全体で失業率は増加傾向にあります。


消費支出の推移

これは固定費(税金)など抜きで、生活に使うお金で俗にいう「生活費」です。

データーは2人分で計算されています。

平成の中頃を境に、支出=消費が落ち込み、平成24年は昭和後期と同じくらいの消費になりました。

これは使いたくても使えないのか、使える余裕がないのか定かではありませんが、消費が落ち込むことによってGDP(国内総生産)など、国益にかかわってきます。

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推移のまとめ

結果としては

  • 初任給は6万増
  • 進学率は50%以上
  • 大学費用は40万増
  • 失業率が増え、消費が落ち込んだ


データから分かる死因の原因

推移のまとめから分かるように

  • 増えない給料
  • 就職に優位な進学は高額で借金を背負う羽目に
  • 失業率も増えて、先行きが不安…。


原因としては、オワコン感がプンプンするから。

  • 年金は?
  • 増税?
  • 税金の使い道は?
  • 住民サービス?

なにもよく分からないし、不透明なままうやむやに。

そして最近はSNSのおかげで「闇」が暴露されることも多くなり、まさに「闇」を感じることもおおくなりました。


そんな国で、環境で、未来で・・・

生きていたって・・・


と思うことはなんら不思議ではないでしょう。


かといっても、後期高齢社会で若い若年層がリタイアしていく現実はかなり悲しいです。

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まとめ

みなさんはどう感じましたか?

Twitterもしていますので、意見など頂けると嬉しいです。